2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
庭にコジュケイが来ます。よく来ます。春~夏は、夫婦と雛鳥たちの群れが、毎朝採餌してます。親鳥はいつも「クークー」と小さく鳴いていて、雛たちはその声があるから迷子にならないそうです。雛の数は5~6羽でしょうか。それが段々少なくなっていくのが悲…
1月から放送開始のアニメ「織田シナモン信長」ですが、 神田川うな先生の漫画「織田シナモン信長」が原作となっとります。可愛い柴犬(シナモン)に生まれ変わってしまった織田信長の物語です。 ところが、同じ町内にはポメラニアンに転生した武田信玄とかフ…
アニメ「織田シナモン信長」は来年一月から放送開始です。本当はチャンネルも放送時間も決まっているのだけれど、「まだ言わないでね」状態なのでお教えできません。残念です。12月の第二週頃には解禁となるですから、本ブログでもお報せしますね。原作は「…
クピは決して明るい子ではありません。本ブログの漫画では、少しだけ「盛って」おります。俺と嫁以外の人間には、あまり心を開いてくれません。一応、かかりつけの獣医さんは「受け入れてる」みたいですけどね。保護犬なもので、幼少期の境遇は不明ですが、…
庭に金柑(キンカン)の古木があります。ちょうどこの時期、実を沢山成らせますが、ほとんどリスに食い散らかされます。熟した実を綺麗に食べてくれるならまだしも、明らかにまだ青い実を一口齧り「あ、まだ酸っぱいや」と捨てるのがムカつきます。樹下には…
現在、歴史小説を執筆中です。第一巻では、家康の三河統一を三河一向一揆を中心に描きます。第二巻は遠江侵出で、曳馬城(浜松城)と掛川城の攻防戦を描きます。第三巻は三方ヶ原から信玄の死までを描きます。
ど~も風邪が完治しまへん。症状は大したことないんですよ。寒気と頭痛が少々、鼻水と軽い喉痛ぐらい。仕事も家事分担も普通にこなしております。ただ、完全には抜けない。スッキリしない。もうね、飽きました。
レイは戦略家でもあります。クピが温風ヒータ前を独占しているとき、レイはクピを簡単に排除します。レイは俺に甘えるんです。すると「オトーさん♡」が強烈なクピは、レイに嫉妬します。クピ、ヒーター前を立ち、俺のところへやってきて膝にとび乗ります。そ…
手裏剣は戦国期(室町後期)に登場する武器です。当時から、そういう名前で呼ばれていました。別に、忍者の専売特許ではなく、武器として誰でも普通に使ったみたいですね。 で、実際にはどのくらい危険な?有効な?使える?武器だったのか。調べたら…威力は…
今夜から登場人物が一人増えます。 「犬の幽霊」です。生前の名は「小夏」。戒名は天真院爛漫小夏大師と申します。小夏は12年前まで、実際に経塚家で飼っていたミニピンです。異常に頭がよく、気が強く、根性が悪く…ほとんど魔犬でした。そんな彼女が幽霊と…
霊感の「レの字」もない経塚ですが、犬を通じて幾度か不思議な体験をしています。下記の漫画は実話です。今年の初春ごろ、実際にあった話です。
風邪は治りましたが、締め切りがやばいです。今夜も四コマ漫画だけで御勘弁下さい。
クピの寝言は異常です。「日本語で喋っているような寝言」なんです。 意味は通じないんですよ。ムニャムニャ言ってるだけ。ただ、そのムニャムニャが音感的に日本語の会話なんです。
今日は仕事が立て込み、その上風邪までひいてしまいました。四コマ漫画だけで御勘弁です。
同じ犬でも、体臭がキツイのと、臭わないのが確かにいます。で、「ウンコの臭いは体臭に反比例する」が俺の立場です。ニオイ物質を便に再吸収させて排出するか、体臭として発散させるかの違いですね。この差は、やはり狩猟戦略の差と考えています。
深夜の寝室で事件発生!加害者のクピと被害者のレイ、寝ぼけ眼のオトーサン御奉行はこの難事件を如何にさばくか!
我が家の住民の75%は茨城出身者で占められています。茨城弁に席巻されているのです。たった一人の非茨城人である経塚の悲哀の声、慟哭をお聞きください。
鎌倉の非公認ユルキャラ・おちむんに「ダメだし」です。時代考証的に、鎌倉武士ではないかも。むしろ、戦国期の落武者なんですよ。でも、可愛いから許しましょうか。
今日はエイベックス様に呼ばれ、脚本の打合せです。ビルがかっこよくてドキマキしました。その探訪記です。
小説を描くとき、経塚は一つ枷をもうけています。それは忍者・忍術は出さないということ。所謂「禁じ手」ですね。忍法を出すと安直な解決に逃げてしまいそうな自分で自分が怖いんです。
姉川の戦いの真実に迫ります。真柄直隆と本多平八は本当に戦ったのか?色々な文献を調べますと…どうやら直接対決はなかったようです。
鎌倉市内に出没する危険な野生動物についての記事です。頭胴長1m超のアライグマがいる?
犬の下痢にはビオフェルミンがいい感じです。獣医さんに薦められて始めましたが、なかなかよく効きます。クピとレイ御用達です。
コンバンワ、経塚丸雄です。 漫画の設定上、クピとレイはあまり「仲良し」ではないんですね。 ライバルチックな感じです。 で、実際の二匹の関係性はどうかといえば…やはり、ちょっと辛口です。 ただ、決して喧嘩にはなりません。 時折、クピが癇癪を起こし…
経塚丸雄の大好物、戦国時代の甲冑「当世具足」を美麗なイラスト入りで説明しています。
経塚丸雄が脚本を担当したアニメ「織田シナモン信長」の番宣ブログです。2020年1月に放送開始です。
タイトルに「戦国好き」と入れているので、少しは歴史関連の記事も書かねばなりませんね。そこで頑張りました。今日の漫画は時間がかかっておりますよ。コピペじゃなく、手描きなんです!
二匹のワンコの性格についての記事です。同じ飼主が分け隔てなく育てても、その子の個性は出る…その辺は人も犬も同じみたいですね。
笑える犬漫画の主人公、二匹のワンコの紹介です。保護犬として10年ほど前に経塚家にやってきました。漫画では喋りますが、勿論実際の彼女らは喋りません。でも時々は「喋ろうとしている」「喋りたそうにしてる」感もありますよ。
経塚丸雄の自己紹介です。脚本家と小説家、二足の草鞋で暮らしております。肩のこらない犬漫画を毎晩七時に更新していきます。