コンバンワ、経塚丸雄です。
クピとレイは食欲旺盛です。
でも、加齢が進むと胃腸も弱くなります。、
食べすぎるとお腹が下ります。
「腹八分目に医者要らず」は、人も犬も同じみたいです。
庭で「妙な物」を拾い食いしてお腹を壊すこともあると思います。
妙な物…昆虫の死骸とか?ミミズとか?アレとか、コレとか?
実際に食べてる現場を見たことはないんです。
見れば止めてますものね。
でも「何か食ったな?」と疑われる事例はなくもない。
クピ&レイ、深窓の令嬢とは思えぬバッチイ奴らです。
お腹が下ると、ビオフェルミンを与えます。
錠剤でなく細粒状の製品があって、とても飲ませやすいです。
値段的にもお手頃ですしね。
かかりつけの獣医さんも御推奨です。
ではまた、あす19時にお会いしましょう!